いたるところで名前を見、言葉を見、テレビで語る姿を見、ググる度に千夜千冊に行き着いていた松岡正剛を初読。まずはやさしそうなのってことで、タイトルで選んだ。 いやぁ、おもしろかった。たしかに17歳のとき、まだ受験用の世界史の知識とかがいっぱい脳…
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