2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

jicca

day

帰省。実家のテレビがでかい!でもずっと演歌。新宿コマ。

パップ

day

しすぎ。カレー皿に山盛り2杯。食後のおやつ。最近のエントリはくいものすぎだ。鳥のように…。

年末な感じがしないなりに

ちょっとだけ部屋の掃除をしたりなどして、ぜんぜん片付かないなりにちょっとだけスッキリして、気分がよいです。平和裏に夕食を待つ今。 明日の昼には実家に帰る。まだ時間はある。今年を振り返ろうかとも思ったけれど、まだ今年は終わっていないので振り返…

山崎

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就職するとき「何か特別なときに開けろ」と父に持たされた山崎12年。開ける機会を見つけられずに5年弱、17年になってしまった(ならない)。 特別なことはなんにもない年の暮れに、静かに衝動的に封を切る。ストレートきつし。うまし。贅沢な夜。淡々と覚悟…

平岸、札幌、北海道

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平岸のロイホで友人と会った。互いの近況報告や質疑応答、情報交換、ぐだぐだばなし等。カツ丼とドリンクバーで気づけば4時間。「アウトプットをし続けよう」と確認できたことがよかった。「がんばろうねぇー」と言い合って別れた。ブルーハーブが流れだす。…

バカップ

LM-M100Sを起動して、あれこれソフト入れたり中。音楽データを外付けハードディスクにバックアップしていたのはまったく不幸中の幸いだったけど、iTunesのそのほかのファイル(プレイリストの管理とか)がなかったので、仕方なくゼロからのスタートです。 そ…

LM-M100S

マウスコンピューターの再安デスクトップ、けっきょく買っちゃった。XP。てぐりさんアドバイスあざっした。emachinesはツクモじゃないと修理取扱できないって近所のヤマダに言われてしまった。がっかり。ツクモに持ってくのめんでー。 開封は明日!

クリスマス回想

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今年は23夜に自宅でクリスマス的食事をした。ジャスコで前もって買っておいた高価な肉(が半額)を焼き、その他あれこれを妻がこしらえ、丸井さんで予約購入したケーキを食し、友からもらったシャンパンをあけた。どれもうまし。満腹微酔。外食に比べれば安…

day

昨夜で本年の会社勤めは終了。いろいろ考えた年でした。来年は何やろうかなー。帰宅後に飲んだ缶ビールは苦かったです。

日経で朝日

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今朝の日経15段。目はとまった。なんだ?と思った。どんな内容かも読んだ。けど、読み終えたあとに「で、なんで?」と釈然としない感触が残った。 日経とって読んでる側からすれば、その広告が朝日に載ってると大きく言われても、まったくどうでもよいことだ…

パソコンから異臭

iPodClassicを買いにいこう→え、iTunes8必須?→俺のメインPCメモリ足りないや→いちおうiTunes8はインストールできたし動いてる→でもメモリ買ってきた→久しぶりにPC開けた→案の定すごいほこり→そんなことだろうと思って→エアダスター買ってきたぜ→ぶしゃー→す…

生パスタ

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我が家初挑戦の生パスタ。たらこ。コシが過剰。GOMBUTO! うまうまと食う夫の横で妻が敗因を語る。あ、負けなんだ。パスタマシーン欲しいですかそうですか。 生パスタだと具の量が少なくても満足度が高い。いわゆるペペサーレマジックである。

生肉祭

day

妻のレバ刺し欲につられて外食。ササミキムチ、牛ユッケ、そして知床鶏白レバ刺。レバ刺3回たのんじゃった。うまし。まじうまし。麻生の「鳥蔵」にて。

冬の朝

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ヴァーサス昨日の俺。

リチャード・ブローティガン『芝生の復讐』

このメルマガを読んでブローティガンと藤本和子という名前を知り、気になり記憶にとどまり、その後古本屋でサクっと発見し、105円で購入。 面白い。かっこいい。飛躍しててよくわかんなかったり、何回も同じところ読みつ戻りつで進まなかったりすることもあ…

大人になれば

day

子供の頃から食わず嫌いしていた、たち。社会人一年目だった当時、やむにやまれぬ状況で食べられるようになった、たち。今日は自然と鍋からよそった、たち。克服したのだと感慨深し。うまし。麻生の「ふる里」にて。

西友のコロッケ

「あの頃のふつうのコロッケ」というコロッケ。 言いたいことはよくわかるし、「そのまんま言ってみた。というトライアル」なんだろうと思うけど、もう一息な気がする。なんだろう、「あの頃の」が、ちょっとぼんやりし過ぎてるんだろう。受け手の意欲に甘え…

同期と後輩

day

今年5度目のの結婚式+披露宴。じぶんビフォーアフターで感じ方が変わったような気がする。お幸せに!

諭すコミュニケーション

交通標識を模したまではよかったものの、交通標識としては不自然な物腰の柔らかさに着地してしまった店内掲示。狙ったわけじゃなかろうが、うまいことかかっているようでフィニッシュでいまいちうまいこといかなかったようなスキのある感じが好みっちゃ好み…

そうせくなよ

day

サンタが「値下後価格」…。クリスマス用品処分…。効率化が情緒を奪い取り、茶番化が加速するッッッ!

今年の高橋

12/5金曜の日経朝刊。手帳の高橋。 「2009年の高橋は、大サービス!」 て。じわじわと笑ってしまった。何を言うかが大切なのだ、ということを思うコピー。当たり前だけどこの5連休というポイントは何も高橋がひねり出したものでも作り出したものでもない。で…

2008年を振り返る_11

年初の抱負を月次ふりかえる自分メモ。もやもやする一ヶ月だった。交感神経を上げていかないと。 年初の抱負/01/02/03/04/05/06/07/08/09/10 ○「本を52冊読む(週1冊ペース)」今月は読んだ。 ×「英文を12編丸暗記(月1編ペース)」やってない。必要性は頭で…

自称読書家はメールが長い。

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部屋に落ちてた角川文庫の栞。 一般ユーザー投稿モノだろうか、「〇〇さんの発見。」とある。裏側には「発見。読めば、発見がある。角川文庫」。発見をテーマに据え、本にからめた「あるある」ネタ。 さてそのうちの「まいど!さんの発見。」が 「自称読書家…

森永卓郎『年収防衛』

『年収崩壊』は未読。書店でちょっと気になって、軽い気持ちでサクっと読んでおきたいと思って購入、サクっと読了。 身のふりかたについてのあれこれだとか、「夢を捨てろ」だとか、ちょいちょいグッとくるポイントはあった。だけど具体的な方策というよりは…

酒バトン

day

id:taishowさんから酒バトンを頂戴しました。バトンとか、いつぶりだってくらいやっていないので、びっくりうれしかったです。ありがとうございます。かつてどこかに「バトンが苦手だ。てか、バトンって何のためにあんのさ?」と書いた記憶がありますが、そ…

松岡正剛『17歳のための世界と日本の見方』

いたるところで名前を見、言葉を見、テレビで語る姿を見、ググる度に千夜千冊に行き着いていた松岡正剛を初読。まずはやさしそうなのってことで、タイトルで選んだ。 いやぁ、おもしろかった。たしかに17歳のとき、まだ受験用の世界史の知識とかがいっぱい脳…