暖機運転としての日記
きょうはいつもの出社時刻に出社して、ほんですぐに会社を出て取材、というなんとなく珍しい一日。いつもなら取材となれば朝はいつもより早い(いつもの朝が普通の勤め人よりすこしだけ遅いから)のだけれど、きょうはいつもどおり。なので、いつもどおりじゃないのになんか体はとくに疲れていない、という、なんとなく珍しい一日。雨は降ったりやんだりするでしょう。大根畑の撮影はできなかったでしょう(インタビューはできたので安堵した)。
社へバック後、ほんとうはすぐにでもきょうの取材を元に作稿、するためのメモづくり(もっぱら取材のテープ起こし)を行いたかったのだが、あいにくほかの仕事が優先順位高めに立て込んでいるため、まずはそっちに着手。着手、できていない、まだ。その前に入った仕事をやった。これから着手する。いまその息抜き中。いきぬきにっきである。
このぶんだと土日はみっちり仕事っぽい。火曜からの休暇のために、やれることをやるのみ。うらまず、ひくつにならず、だれかのせいにせず、えがおで調整いたしてまいりましょう。立場や思想が違う相手とのスケジュール調整の練習としての側面を意識しながら。自分なりの意見を大切にしつつ、ただし自分をよく見せようと思わないこと(ネガティブになるばかりなので)。
あーそれにしても今朝、背中にピキッと痛みが走ったの、ほんとあせった。取材も旅行も行けなくなるかと思ったわ。気をつけよう。脚は組まない。そして気がついたらロングブレス。ミキミキ。
それではみなさま、ごきげんよう。