サミット警戒

なぜこのフォント。なぜ「サミット」を強調。そしてなぜこのイラストタッチ。と、あえて王道の逆を行って気にさせるという意味では意義のある表現か。
そもそもこれって、誰に対してだ?善良な一般人というよりは、一部の善良じゃない方々に対して「こんな層の一般人に対してまで警戒感リーチしてまっせ」ってことかしら。深読みか。うーん。
「世間の空気を作ることが目的の表現」に「だれに」は不要なのか?いや、きっとだからこそグッと絞る必要がある気がなんとなくする。が、なぜそうなのかはわからない。引き続き考えたり経験から学んだりしたい。おちまさとも「ミクロを狙ってマスを撃つ」って言ってたっけなあ。
最近おまわりさん多いね札幌。って、あー、空気を作ってんのはリアル警官の方か。いや、それだけじゃなく、たとえばこのポスターにこのブログでツッコミを入れている俺自身もか。あ。