納豆三昧

今日は昼食に納豆とオクラとあとなんか色々の入ったネバネバスープカリーを食す。
夕食はばりき屋ラーメンだったものの、帰宅後に納豆を2パック食す。
満足。


例の納豆の件、どうしてこうも盛り上がったのだろうと考えてみる。
俺はあるあるは殆ど見てなかったけれど、たまに見る度にいかにもそれらしくありえなく何食っても痩せるみたいな印象を受けていた番組。
そんなことぐらいみんなわかってたろうと思うのだ。わかってたのに。
納豆が売れた。いいらしいよ。回り回って良循環ではあったのだろうけど、それにしても何がこうも歯車を大きく回したのか。
安価さと、手軽さと、元々あった健康的なイメージ。
そうだ、納豆には意外性がない。元々健康的なイメージ。
「体に良いのはわかっちゃいるけど普段からそんなに食べはしない」って層の人たちの背中をどーんと突き飛ばしたのかな。
敢えて意外性のないチョイスが爆発を生んだということは憶えておこう。