みがる - Shikalog

2005年はばたばたとよくわからないうちに流されて終わり、
2006年もばたばたとよくわからないままにもがいて終わり、
長すぎる年末年始にぼけーっとしていたら
ふと、自分の色んなあれこれがふわっと軽くなった気がした。
自分がおもしろいと信じきれることをしよう。
それでいけるはずだ。ぜったいいけるはずだ。
もちろん悩みながらはあたりまえだ。

梅佳代。
この人のこと今まで知らなかったのが悔しすぎる。
http://www.1101.com/umekayo/index.html

ほぼ日って、見れば必ずいろいろ面白いのわかってるのに
たまにしか見ない。
がーっと見て、読んで、
「すげー面白い人がいっぱいいるなー」って思うと同時に
「くそー」って嫉妬と、絶望が我を襲うからだと思う。
この気持ちを棄てられれば、もうちょっと軽くなれる気がするのになあ。