文春文庫。文學界新人賞の表題作と「つぎの著者につづく」の2篇。初円城は、出張からの帰途、羽田空港の有隣堂で文庫を物色して、たまたま。決め手は「薄さ」と「文字の大きさ」と「伊藤計劃を読んだ直後で興味があった」。 羽田→新千歳で前者を読了。文學界…
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