自宅鑑賞。アニメ映画。イエスが森山未來、ブッダが星野源。 ギャグは一通り、マンガで読んでいたので新鮮味はなし。 原作に比べてけだるさ全開の日常感。 テンポが過剰なまでにゆっくり。スールキートス作品を見てるのかと思った。

自宅鑑賞。最終的には「フォローミー！（ジョボビッチ）」的なことでよろしいのかしら。

自宅鑑賞。退屈な時間帯はアペタイザー。

ユナイテッドシネマ札幌にてIMAX3D鑑賞。邦題「ゼロ・グラビティ」について。言われている通りテーマ的には原題どおり「グラビティ」でいいと思う。でも宣伝的（？）にはやっぱり「ゼロ・グラビティ」で正しい、とも思う。どんなところが見せ場な映画なのか…

自宅鑑賞。#おもてたんとちがう

自宅鑑賞。ずっとボンドだと思って見ちゃう。身体能力の低いボンド。ラストにグッときたよ。

自宅鑑賞。わるくないけど、もうあまりおぼえてない。

自宅鑑賞。 「あーあーあー！このひと！このひと誰だっけこのひと！名前！名前出てこない！」が頻発。時代劇だからでしょうか。正解は上地雄輔でした（石田三成）。 思っていたほどの奇想天外さはなかったが、思っていたよりちゃんと人間くさい感じで、よか…

ようやく観たよの自宅鑑賞。 ずっとネタバレに気をつけようと気を張っていたので、正直その部分では拍子抜け。そんなの関係なく、ただただいい感じの日本映画として観れば、それだけでよかったという印象。 青春を描いた作品の鑑賞にあたっては、どうしたっ…

自宅鑑賞。板尾創路監督作品。 古典に根ざしたわけわからん物語を、若干現代風にポップなお化粧をしつつ、そのまんま出ししちゃいました、びっくりしたやろ？みたいな。 「わけわからん」ものの楽しみ方はむずかしい。嫌いじゃないし、とても必要な成分だと…

自宅鑑賞。 メインディッシュは「市村正親が演じる皇帝」。 「風呂上がりですっぴん風の上戸彩」は、クリアアサヒのCMにしか見えない。 気楽。 たぶんテレビがちょうどいい。

劇場レイト鑑賞。4.0を観たのは意外ともう5年半も前だった。 原題「A Good Day to Die Hard」。なにがラストデイなのかはぜんぜんわからず、でも別にいいのがダイハード。 それを遺伝といっていいのかもぜんぜんわからんが、でも別にいいのがダイハード。 フ…

劇場にてIMAX2D鑑賞。 次代と原点の往復。生地に練り込まれたテーマの、わかりやすさと振り幅の大きさ。焼きたてのふんわりと漂う、ただただほれぼれするような豊かな香り。IMAXはMI4ぶり2度目の体験だったが、どのへんがIMAXなのかをまったく意識することな…

準新作ブルーレイレンタル。ゾンビのいないバイオハザード、あるいは「ワン・フォー・ミラ／オール・フォー・ジョヴォヴィッチ」。はたして続編はあるのか。 以下、魅力を感じた気づきメモ。 「痛快」一本槍 わかりやすいキャラクター 王も王妃も美男美女じ…

3ヵ月映画みなかった。今年は映画みてねーなー。準新作ブルーレイレンタル。原題は「Source Code」だそう。 くりかえされる8分間。ぐるぐると螺旋のような進み方は、意味合いこそ違えど「バンテージ・ポイント」をおもいだす。 なにが現実なのかよくわからな…

5/27sun＠シアターキノ。 公式に「リピーター割引」も設定されているようで、本作は多くの方々にとってそういう作品であるのかもしれないが、正直なところ、どこがすげーのか、わからないままに終わった。もう一度劇場には行かない。DVDになったらもう一回観…

準新作ブルーレイレンタル。理由はどうあれ、洞窟を奥へ奥へと進む冒険野郎たちの話。 洞窟の中ってときどき、やっと体が通るくらいの狭いところを時に這うようにしてよいしょよいしょと進んだりするじゃないですか。私はあれがめっぽう苦手なのである。ドラ…

新作ブルーレイレンタル。ノンフィクション書籍が原作の、ちょこっとフィクション。 ブラッド・ピットの「なにかっちゃ食い物をつまんでる」様子がオーシャンズ以来気になり続けてるんだけど、今回もやっぱり食い物をつまんでて、そのつまみっぷりが非常によ…

トム・クルーズとキャメロン・ディアス、ではなく、ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーのほう。ゲラゲラ笑いながら、ときどき見てない瞬間があっても大丈夫な100分間娯楽。背後にあるいくつかの組織の「本格感」と「わかりやすさ」のバランスがキワ…

1/29sun昼間＠ユナイテッドシネマ札幌。あんなに前の方まで席が埋まってる映画館を久しぶりに見た。そして前の方で観た。まあるいパンが歪んで見える…。 今後、ひとつの道標となってしまいかねない作品だと思った。それはやはりどうしても比べてしまう、かつ…

Mission: Impossible - Ghost Protocol つまりは MI4 。IMAX特別料金に閉口しつつも物は試しと「さぽーとさっぽろ」で200円引き鑑賞。 鑑賞から2日間が経過し、既にかなりの部分が記憶から消えかかっている。まるでイーサン・ハントに下される指令のメッセー…

旧作DVDレンタル。おはずかしながらBTTF初見。面白かったー。俺はいったい何年ぶりに「マイケルJフォックス」って声に出して言ったのだろうか。 「名作と呼ばれる旧作」を鑑賞する折にはいつも戸惑うのであるが、「今の自分からしてみればベタベタとして分類…

新作ブルーレイレンタル。「せっかくだからブルーレイで観たい」と思うとなかなか借りられなくて困った（いつも3Dばっかり残ってる）。 「人魚って、せっかく美人でも下半身が魚類じゃなあ…」とナチュラルに思っちゃう俺はナチュラルに汚れてしまったのだな…

3年ぶり2回目の鑑賞。話のディティールをだいぶ忘れた状態で、ところどころ思い出しながらほどよく楽しめた。名台詞の連発具合に笑けてくる。マンガ版も未読のままなので、そろそろ読んでおきたいところ。 以下、魅力を感じた気づきメモ。 冒頭の字幕一発で…

前作までは劇場鑑賞だったのを、今回は新作ブルーレイレンタル。ブルーレイきれいだけど、やっぱ劇場で観たほうがよいですねこれは。 トランスフォームのかっちょよさに尽きる、のだと思う。なので、お話それ自体は正直どうだってよくて、いろいろな必然性が…

新作DVDレンタル。 しっかりと地味で、しっかりと知的好奇心を刺激され、しっかりと盛り上げ、しっかりと腑に落ちる映画。観終わって静かに震えた。 後の王こと主演のコリン・ファースは吃音に悩んでいてうまくスピーチができない。その姿もさることながら、…

2年ぶり2回目の鑑賞。ブルーレイをレンタルしてみたものの、特に目覚ましい何かがあったわけでもなく、とはいえそれでいいのかもしれない。徹頭徹尾ずーっと安心してワクワクドキドキしていられる時間のなんと貴重なことか。 今回は「この子たちは、なんてし…

10/10mon祝日夜。メンズデーと「さぽーとさっぽろ」合わせワザ割引鑑賞。 『ゲド戦記』は観ていないけれど、評判は色々と耳にしていたのでその先入観がなかったといえば嘘になる。そのせいかどうかはわからないし、ジブリをしっかり語れるほど観たおしてはい…

（映画や舞台の記録をしばらくブログに記していなかったので、ぼちぼち遡りつつ再開） 10/9sun レイトショーにて。けっこう入ってた。東直己の小説は未読のため、キャラクター造形など先入観なくスッキリと楽しめた。 登場人物にせよ芝居にせよストーリーに…

ブルーレイ旧作レンタル。 たのしく、うつくしく、あいらしく、言葉は必要最低限。完璧すぎて若干ひくわ。ピクサーってすごいなあ。ジャーン（起動音）。 冷静に考えれば、物語の設定自体はとてもベタだと思う。だからこそオールターゲットに向けて説明はそ…