2016抱負メモ:例外なく継続

年初の抱負、9回目。まじめか。
まとめ:2008/2009/2010/2011/2012/2013/2014/2015

「出力を続ける」

スズキテキスト/突き抜け派/書き出し小説/文芸ヌー/公募/その他のたくらみ
…〆切の設定と、いつでも書き出せるお膳立て。文芸と広告。アイディアに、原稿に、書くという行為に、もっと自由に向き合えたらいいなあとイメージしている。

「入力を続ける」

読書(電子含む)/舞台鑑賞(映像含む)/映画鑑賞/英語学習/人と会う/その他の情報収集と思考
…新しいものと古典、文芸とそれ以外、うまくミックスしながら入力の手が止まらないようにしたい。特に読書。

「健康を維持する」

体重記録/食事記録/ストレッチ/ジョギング
…ふかく、するどく、やわらかく。

「以上の項目に関して、月次ふりかえりを行う」

…以上。

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昨年とほぼ同じ。項目をまとめて軽量化したこの感じが悪くなかったので。
出力と入力のスイッチに関しては「先立つものは出力である」という意識がよさそうだ。出して出して出して、そしたら自然と入れたくなる、みたいなイメージ。
2016年は個人的にビッグイベントが予定されており生活がイレギュラーになることが予想される。ままならないこともなにかとあるだろう。だからこそ、例外なく続けると決める。折り合いと優先順位をつけながら、無理のない範囲で、自然体で。
書くことで状況を変えていく。ぜったいいい年になる。34歳になった。