なんにもしたくなくなる暑さ

かの有名な交渉人・別府勇午は「耐えられない暑さが到来したときは暑さで己を殺します。それが暑さのない世界です」と言ったけれども、そんな簡単に己を殺すことなんかできませんよあたりまえでしょ、てなもんで、今日の札幌は暑すぎて、クーラーのない俺んちも暑すぎて、もう全然なんにもやる気が起きない次第。朝(昼)に走ったけど暑いし。ああもう。
せっかくの休日、いろいろやりたいことはあったはずなのに、結局ほとんどなんにもしないままに終わろうとしている。エアコンが東南アジアのイノベーションを促したというのもわかる。ただ、こんな暑さならば、少なくとも健康体・健康的コンディションを保ちながら月曜につなげれば、それでいいんじゃないかとも思う。
支離滅裂な文章を綴りながら、缶ビール飲みながら暮れる。

酢酸…?

すずむ

うだる