自宅から石狩と逆方向に

きのうまでの旅行の記録は追って改めてするとして、きょうの日記。異常に蒸し暑い夜をこえて、朝起きて、それなりに疲労のたまった体に鞭打ち、若干の片付けをして、昼出社。「リハビリ」という考え方を許容しないスケジュール感も、それはそれでいいのかもしれない。いきなりしゃかりきれるかどうか、要は気持ちの問題なので。とはいえ、体調的には絶好調というわけにもいかず、鎮痛剤のみのみ、その効きに感謝し、もうすぐ帰る。
きょうの目標には達することができず、あすにいくつか持ち越してしまったが、まずまず進むことはできたので、よしとする。きりかえる。あすは出社せずに自宅業務&家の所用をすませにもろもろ。不透明だった業務がクリアになったことはなったので、今夜はゆっくり眠れることでしょう。すっきり眠る。ねむったる。
石狩の朝日を祈りながら安らかにねむったるのである。