耳鼻科と眼科のハシゴメモ

土曜日、北海道日本ハムファイターズの優勝パレードを避けるようにして職場近くのいつもの病院へ。


耳鼻科:例によって鼻の奥が詰まり気味、からの目の奥が頭痛。診断によれば風邪の症状が出始めていてそれが影響して腫れてるとのこと。鼻水止め痰きり、抗生物質点鼻薬を処方される。前に処方されて残っていたアレグラを飲むようにいわれる。鼻の奥を広げる手術については、行えば鼻づまりは改善するが、風邪のときだけ鼻づまりなのであればそのたび薬で治療するのがいいのでは?といわれる。手術のデメリットを確認しそびれてしまった。


眼科:はじめての飛蚊症。視力検査、ドライアイ検査、瞳孔開いて眼底検査。結果、眼自体に異常はないもののドライアイだとの診断。「血も涙もないようですね」とはおそらく先生の鉄板ギャグ。ドライアイ用の目薬を処方される。市販の目薬は「お金の無駄」とのこと。飛蚊症については「半年に一度は検査を受ければ安心」といわれる。


昼頃にもろもろ終わって、ものがぼやける目でもって、食って飲んで帰って寝て起きて食って飲んで寝てたら、翌朝(今朝)今年最高体重に肥えていた。憂鬱。呼吸と姿勢への意識を再開。からだたいせつに。