青春の酒。


1/17日経。青春にもいろいろあるけれど、ワンカップ大関の持つ安っぽさを逆手にとって「青春」と置換しているところが、よくありそうだけれどビタっとハマっていて気持ちがいい。スッと腑に落ちるメッセージ。本編は映画監督の井筒和幸がペーペー時代を語っていらっしゃる。