I had a plenty of time at that time.

よく語られる話だけれど、「あんたは自由や、それはもうめっちゃ自由やからどこへでもいきなはれ何でもしやがりなさいませ」といった状況においてよりは、負荷や制約が多少かかった方がそいつをテコにえいやっと何か何らかの目標Aまたは(またはかつ)Bに向かうべく時間の密度がぐいっと上がって結果パフォーマンスの向上が望める。それは個人的経験則からも多分そうなのだけれど、気をつけなければならない点が二つ。一つには(以前もこんなこと書いたな)ケアレスミスによるクオリティの低下および徒労感をどれだけ排除できるかということ。そしてもう一つ(これは今日はじめて書くぞ)、この原則は体調を崩してしまえば全くの無意味ということ。
目下、肩凝り・首痛・眼精疲労およびそれに起因すると思われる頭痛。これらを解決するのが先決。根本的な何かなんてあるんだろうか。ストレッチせねば。今日は寝る。