講談社文庫。帰りの地下鉄で読み進めていたもののなかなか進まず、ある眠れなかった休日の朝に残りを一掃。主人公は不眠。つらいよね不眠。 初舞城。文体やスピード感が特徴との噂に期待して読むも、そこんところはそれほどでもなく、口語主体で読みやすい点…
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