新潮文庫。柴田元幸を追っかけてたどり着く。100ページちょっとで薄くて軽くて表紙も小洒落てて、通勤鞄にはぴったりの一冊。面白いんだか面白くないんだかよくわからん不思議な話。でも退屈じゃない。内なる考え事の記述が多くて多くて、それは「多いなー」…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。